第61回日本肝臓学会総会 主題・一般公募 特別企画

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筆頭著者氏名

非会員の方は「999999」とご入力下さい

筆頭著者所属機関情報

(例)●●大学●●部●●科 のように、途中にスペースを入れないで入力してください。

筆頭著者所属住所情報

※海外在住の場合は「000-0000」とご入力ください。
-(ハイフン)を入れて、市外局番からご入力ください。
-(ハイフン)を入れて、市外局番からご入力ください。

筆頭著者メールアドレス 

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所属機関情報

(例)●●大学●●部●●科 のように、途中にスペースを入れないで入力してください。 
所属機関No.2

所属機関No.3

所属機関No.4

セッション 

共著者情報(一般演題)

筆頭著者所属機関番号
共著者表示順 会員番号<br>(非会員の場合は999999とご入力ください) 氏名 所属機関番号




共著者 1




共著者 2




共著者 3




共著者 4




共著者 5




演題名 

全角換算70文字以内で登録してください(スペース含む)。
厳正な審査のために抄録のタイトルおよび本文の中には個人名、施設名および研究グループ名は記載してはならない。
なお、研究グループ名を記載する必要がある場合は、共同施設名として登録すること。
医薬品等については、原則として一般名称で記載すること。

抄録本文

全角換算1060文字以内(スペース含む)でご入力ください。
厳正な審査のために抄録のタイトルおよび本文の中には個人名、施設名および研究グループ名は記載してはならない。
なお、研究グループ名を記載する必要がある場合は、共同施設名として登録すること。
医薬品等については、原則として一般名称で記載すること。

最初にご自身のワードプロセッサーで作成し、コピー機能を使って下段の抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。
また、先頭行は1マスあけずに左詰めで記入してください。


上付き文字や下付き文字、文字装飾が必要な場合は、以下の表の通り記載してください。

表示 上付き文字 下付き文字 斜体 太字 下線
入力方法 Na<SUP>+</SUP> H<SUB>2</SUB>O  <I>c-fos</I>  <B>Bold</B>  <U>Underline</U> 
表示 Na+ H2O c-fos Bold Underline

抄録本文内で「<」および、「>」の記号を使うとき(p<0.05、CO>2.2等)は、文字コード
「<」は「&lt;」「>」は「&gt;」を使用してください。

(例)×p<0.05  ○p&lt;0.05

ローマ数字を使用される場合は、以下のようにアルファベットを組み合わせてください。
(例) I, II, III, IV, VI, VII, VIII, IX, X 

 その他、記号を利用されたい場合はこちらの文字コード表を参照し、コピー&ペーストにて入力してください。
文字コード表

下の枠が抄録本文(タイトル、所属機関名、著者名は除く)を記入欄です。

所属機関名(共著者)は筆頭著者または共著者の対象の所属機関番号が選択されている場合にカウントされます。
演者情報文字数(名前、所属)
:全角0文字
演題名
:全角0文字
抄録本文
:全角0文字
合計
:全角0文字

発表内容について1 

発表内容について2 

COI情報

本学会では、学術集会の演題発表に際して、利益相反(COI)状態の有無を、抄録登録時に自己申告していただきます。登録していただく演題内容に関連して、利益相反の有無を下記フォームへ入力してください。なお、申告は発表者全員の当該発表演題に関連した企業との金銭的なCOI状態に限定されます。本COI申告は演題発表後2年間保管されます。不採用の場合は、破棄します。抄録登録時から過去3年間以内におけるCOI状態を申告して下さい。なお、発表スライドにもCOI状態を開示して下さい。

※詳細は下記にてご確認ください。
医学系研究の利益相反に関する指針 一般社団法人日本肝臓学会
医学系研究の利益相反に関する指針 運用細則 一般社団法人日本肝臓学会

<COI自己申告の基準>
※(親族)・・・配偶者、一親等内の親族、または収入・財産を共有する者の申告事項

※下記の画面にて筆頭演者、共著者について該当がある場合はご入力ください
筆頭演者
項目 該当の状況 有の場合、企業名などの記載
1 ① 企業や営利を目的とした団体の役員、顧問職などの有無と報酬額
(1つの企業・団体から年間100万円以上のものを記載)
(本人)
(親族)
2 ② 株の保有と、その株式から得られる利益
(1つの企業の1年間の利益が100万円以上,あるいは当該株式の5%以上保有のものを記載)
(本人)
(親族)
3 ③ 企業や営利を目的とした団体から特許使用料として支払われた報酬
(1つにつき年間100万円以上のものを記載)
(本人)
(親族)
4 ④ 企業や営利を目的とした団体より、会議の出席(発表)に対し、研究を拘束した時間・労力に対して支払われた日当、講演料など
(1つの企業・団体からの年間合計50万円以上のものを記載)
(本人)
5 ⑤ 企業や営利を目的とした団体がパンフレットなどの執筆に対して支払われた原稿料
(1つの企業・団体から年間合計50万円以上のものを記載)
(本人)
6 ⑥ 企業や営利を目的とした団体が提供する研究費(委託受託研究、共同研究)など
(1つの企業・団体から支払われた総額が年間100万円以上のものを記載)
(本人)
7 ⑦ 企業や営利を目的とした団体が提供する奨学寄付金(奨励寄付金)などの有無 (1つの企業・団体から申告者個人または申告者が所属する部局、研究室の代表者に支払われた総額が年間100万円以上のものを記載) (本人)
8 ⑧ 企業や営利を目的とした団体が提供する寄付講座
(企業などからの寄付講座に所属している場合に記載)
(本人)
9 ⑨ 研究とは無関係な旅行,贈答品など
(1つの企業・団体から年間5万円以上のものを記載)
(本人)

倫理審査について

倫理指針から見た研究の種類と必要な手続きについて
 
A. 症例報告など倫理審査が不要な研究
   ・9例以下をまとめた研究性のない症例報告(注1).
   ・傷病の成因・病態の理解,傷病の予防・診断・治療方法の改善,有効性・安全性の検証を通じて,
    人の健康の保持増進または傷病からの回復・生活の質の向上に資する知識を得ることを目的としない報告等※.
     ※(例):①単に治療方法の紹介,教育・トレーニング方法の紹介,②機関の医療体制や受診率向上の取り組みに関する紹介
   ・論文や公開されているデータベース,ガイドラインのみを用いた研究.
   ・既に学術的な価値が定まり,研究用として広く利用され,かつ,一般に入手可能な試料・情報を用いた研究.
   ・個人に関する情報(個人情報,匿名加工情報(注2),仮名加工情報(注2) ,個人関連情報(注2) ,
    死者に関するこれらに相当する情報)に該当しない既存の情報を用いた研究.
   ・既に作成されている匿名加工情報を用いた研究.
   ・法令に基づく研究(臨床研究法,再生医療等安全性確保法は除く) .
   ・人体から分離した細菌,カビ,ウイルス等の微生物の分析等を行うのみで,人の健康に関する事象を研究の対象としない研究.
   ・動物実験や一般に入手可能な細胞(iPS細胞,組織幹細胞を含む)を用いた基礎的研究.
   ・海外で実施された研究(研究対象となった試料・情報が日本のものは除く) .但し,実施した国の規定は遵守していることが必要.
 
B. 観察研究
   B1. ・既存の試料・情報(注3)を用いる観察研究.
      通常診療の情報や診療で採取された生体試料の余剰分を用いるもの等,通常の診療行為(判断)に何ら影響を与えることが無ければ,前向き後ろ向きを問わない.
     ・研究目的で新たに情報のみを取得する観察研究であって,侵襲を伴わない研究.心電図,体表US検査,心的侵襲のないアンケートを実施するものが含まれる.
      
      
   B2. ・研究目的で新たに情報を取得する際に侵襲または軽微な侵襲を伴う観察研究.
      通常の診療行為(判断)に何ら影響を与えないが,研究目的にX線撮影,CT等を実施する研究が含まれる.
     ・研究目的で新たに情報に加えて試料を取得する観察研究.
      通常の診療行為(判断)に何ら影響を与えないが,研究目的にCT,採血(通常診療に加えて量を追加する場合も含む),
      組織採取等を追加する侵襲あるいは軽微な侵襲を伴うものと,排泄物の採取など侵襲を伴わないものがある.
 
C. 「臨床研究法」の適用されない介入研究.
   体外診断薬を用いた介入研究,医療手技や手術方法の評価を行う研究が含まれる.
 
D. 「臨床研究法」の対象となる研究
   D1. 特定臨床研究以外の臨床研究(「臨床研究法」の遵守努力義務の対象となる研究).
     既承認の医薬品・医療機器等を用いてそれらの有効性・安全性を評価する介入研究で,関連する企業から資金提供が無い研究が該当する. (注5)
   D2. 特定臨床研究(「臨床研究法」の遵守義務の対象となる研究).
     未承認・適応外の医薬品・医療機器等を用いる研究,または企業から資金提供を受ける介入研究が該当する.(注5)
 
E. 再生医療等安全性確保法に該当する研究.
   ヒトの遺伝子治療に関する研究.
    ※「再生医療等安全性確保法」,「遺伝子治療等臨床研究に関する指針」を遵守

研究内容について 

発表内容について、フローチャートを参考に上記のいずれの研究に該当するかをご確認ください。

倫理審査承認の有無 

B1、B2、C、D1、D2、Eにチェックをされた研究は、各研究が適用される 規制に基づく委員会の審査が必要となります。※審査を受けていない場合は応募でき ません。

パスワード 

6文字以上、半角英数記号のみで英小文字・数字を最低1文字ずつを含めて入力をお願いします。
筆頭著者と発表者が異なる場合は、
次の確認画面の最下部で、発表者を変更いただく事が可能です。

発表者選択欄より発表者を変更してください。
※共著者の中から選択いただく形となります。共著者以外を発表者にする事はできません
(初期状態では筆頭演者が発表者となっています)
演題の確認・修正には、受付番号とパスワードが必要になりますので、登録終了画面で表示されるこの2つを控えておいてください。
※の表示されている設問項目には必ず入力を行ってください。一つでも入力のない場合には登録が完了できません。
必須設問項目に入力を行ってから、「次へ」ボタンを押してください。
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