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筆頭著者氏名

(例)DA1234567(英字2ケタ+数字7ケタ)

筆頭著者所属機関情報

所属には機関名、部署名、科名を入力し、間には全角1マスを入れてください。 (例)〇〇大学 〇〇部 〇〇学科

筆頭著者所属住所情報

※海外在住の場合は「000-0000」とご入力ください。
-(ハイフン)を入れて入力してください
-(ハイフン)を入れて入力してください

筆頭著者メールアドレス 

所属機関情報

所属機関No.2

所属機関No.3

所属機関No.4

共著者情報(最大19名)

筆頭著者所属機関番号
共著者表示順 氏名 所属機関番号


共著者 1


共著者 2


共著者 3


希望カテゴリー

主題演題 

要望演題の希望分類 

一般 希望分類Ⅰ 

一般 希望分類Ⅱ 

希望発表形式 

不採用の場合要望演題または一般演題を希望

要望演題の希望分類

一般 希望分類Ⅰ 

一般 希望分類Ⅱ 

発表希望形式 

演題名 

全角換算100文字以内で登録してください(スペース含む)。

英語演題名 

半角200文字以内で登録してください(スペース含む)。

抄録本文

全角換算900文字以内(スペース含む)でご入力ください。

最初にご自身のワードプロセッサーで作成し、コピー機能を使って下段の抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。
また、先頭行は1マスあけずに左詰めで記入してください。

上付き文字や下付き文字、文字装飾が必要な場合は、以下の表の通り記載してください。

表示 上付き文字 下付き文字 斜体 太字 下線
入力方法 Na<SUP>+</SUP> H<SUB>2</SUB>O  <I>c-fos</I>  <B>Bold</B>  <U>Underline</U> 
表示 Na+ H2O c-fos Bold Underline

抄録本文内で「<」および、「>」の記号を使うとき(p<0.05、CO>2.2等)は、文字コード
「<」は「&lt;」「>」は「&gt;」を使用してください。

(例)×p<0.05  ○p&lt;0.05

ローマ数字を使用される場合は、以下のようにアルファベットを組み合わせてください。
(例) I, II, III, IV, VI, VII, VIII, IX, X 

 その他、記号を利用されたい場合はこちらの文字コード表を参照し、コピー&ペーストにて入力してください。
文字コード表

下の枠が抄録本文(タイトル、所属機関名、著者名は除く)の記入欄です。

所属機関名(共著者)は筆頭著者または共著者の対象の所属機関番号が選択されている場合にカウントされます。
演者情報文字数(名前、所属)
:全角0文字
演題名
:全角0文字
抄録本文
:全角0文字
合計
:全角0文字

COI情報

本学会では、平成24年1月1日より「臨床研究の利益相反に関する指針」を施行しております。
筆頭演者及び共著者全員について、投稿提出から過去3年の期間を対象に、発表内容に関係する企業・組織または団体とのCOI状態を著者ごとに自己申告にて記載してください。
開示が必要な利益相反状態は抄録提出の3年前からとし、当日は、発表スライドの最初あるいはポスターの最後にて開示してください。
筆頭演者
項目 該当の状況 有の場合、企業名などの記載
1 報酬額
1つの企業・団体から年間100万円以上
(本人)
2 株式の利益
1つの企業から年間100万円以上,あるいは当該株式の
5 %以上保有
(本人)
3 特許権使用料
1つにつき年間100万円以上
(本人)
4 日当(講演料など)
1つの企業・団体から年間合計50万円以上
(本人)
5 原稿料
1つの企業・団体から年間合計50万円以上
(本人)
6 研究費
1つの企業・団体から,医学系研究(共同研究、受託研究、治験など)に対して,申告者が実質的に使途を決定し得る研究契約金で実際に割り当てられた100万円以上
(本人)
7 奨学(奨励)寄附金などの総額
1つの企業・団体から奨学寄附金を共有する所属部局(講座,分野,あるいは研究室など)に対して,申告者が実質的に使途を決定し得る研究契約金で実際に割り当てられた100万円以上
(本人)
8 企業などが提供する寄附講座
実質的に使途を決定し得る寄附金で実際に割り当てられた100万円以上
(本人)
9 旅行,贈答品などの受領
1つの企業・団体から年間5万円以上
(本人)

学会発表・論文投稿時の倫理申請について

※ 未承認・適応外の医療が、研究としてではなく医療として実施された場合は、医療法に従って各機関での手続きを経ていることが必要です。
※ 上記の倫理に関する内容は、今後国の法律・法令・指針変更に伴い改定を行う可能性があります(2023年7月現在)。
※ 本指針は、日本腹部救急医学会、JDDW作成の倫理指針を元に作成しています。
関連サイト情報 :

設問1:研究内容について 

A.以下に当てはまる研究.
① 9例以下をまとめた研究性のない症例報告※
  ※個人情報保護法及び医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取り扱いのためのガイドラインを遵守すること
② 傷病の成因・病態の理解,傷病の予防・診断・治療方法の改善,有効性・安全性の検証を通じて,人の健康の保持増進または傷病からの回復・生活の質の向上に資する知識を得ることを目的としない報告等※.
  ※(例):①単に治療方法の紹介,教育・トレーニング方法の紹介,②機関の医療体制や受診率向上の取り組みに関する紹介
③ 論文や公開されているデータベース,ガイドラインのみを用いた研究.
④ 既に学術的な価値が定まり,研究用として広く利用され,かつ,一般に入手可能な試料・情報を用いた研究.
⑤ 個人に関する情報(個人情報,匿名加工情報,仮名加工情報,個人関連情報,死者に関するこれらに相当する情報)に該当しない既存の情報を用いた研究.
⑥ 既に作成されている匿名加工情報を用いた研究.
⑦ 法令に基づく研究(臨床研究法,再生医療等安全性確保法は除く).
⑧ 人体から分離した細菌,カビ,ウイルス等の微生物の分析等を行うのみで,人の健康に関する事象を研究の対象としない研究.
⑨ 動物実験や一般に入手可能な細胞(iPS 細胞,組織幹細胞を含む)を用いた基礎的研究.
⑩ 海外で実施された研究(研究対象となった試料・情報が日本のものは除く).但し,実施した国の規定は遵守していることが必要.
 
B1
・既存の試料・情報を用いる観察研究.
 通常診療の情報や診療で採取された生体試料の余剰分を用いるもの等,通常の診療行為(判断)に何ら影響を与えることが無ければ,前向き後ろ向きを問わない.
・研究目的で新たに情報のみを取得する観察研究であって,侵襲を伴わない研究.
 心電図,体表US検査,心的侵襲のないアンケートを実施するものが含まれる.
 
B2
・研究目的で新たに情報を取得する際に侵襲または軽微な侵襲を伴う観察研究.
 通常の診療行為(判断)に何ら影響を与えないが,研究目的にX線撮影,CT等を実施する研究が含まれる.
・研究目的で新たに情報に加えて試料を取得する観察研究.
 通常の診療行為(判断)に何ら影響を与えないが,研究目的にCT,採血(通常診療に加えて量を追加する場合も含む),組織採取等を追加する侵襲あるいは軽微な侵襲を伴うものと,排泄物の採取など侵襲を伴わないものが
ある.
 
C.「臨床研究法」の適用されない介入研究.
体外診断薬を用いた介入研究,医療手技や手術方法の評価を行う研究が含まれる.
 
D1.特定臨床研究以外の臨床研究(「臨床研究法」の遵守努力義務の対象となる研究).
既承認の医薬品・医療機器等を用いてそれらの有効性・安全性を評価する介入研究で,関連する企業から資金提供が無い研究が該当する.
 
D2.特定臨床研究(「臨床研究法」の遵守義務の対象となる研究).
未承認・適応外の医薬品・医療機器等を用いる研究,または企業から資金提供を受ける介入研究が該当する.
 
E.以下に当てはまる研究.
・再生医療等安全性確保法に該当する研究.
・ヒトの遺伝子治療に関する研究.
 

Aを選択した場合 

設問2:各研究が適用される規制に基づく委員会の審査 

設問1でB1,B2,C,D1,D2,Eにチェックをされた研究は、各研究が適用される規制に基づく委員会の審査が必要となります.

IRBナンバー 

名称 

IRBナンバー 

パスワード 

6文字以上、半角英数記号のみで英小文字・数字を最低1文字ずつを含めて入力をお願いします。
演題の確認・修正には、受付番号とパスワードが必要になりますので、登録終了画面で表示されるこの2つを控えておいてください。
※の表示されている設問項目には必ず入力を行ってください。一つでも入力のない場合には登録が完了できません。
必須設問項目に入力を行ってから、「次へ」ボタンを押してください。
登録される方はこちら  
第80回日本大腸肛門病学会学術集会 演題登録担当
日本コンベンションサービス株式会社
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