第60回日本周産期・新生児医学会学術集会 指定演題

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筆頭著者氏名

筆頭著者所属機関情報

入力例:●●大学●●学部

筆頭著者所属住所情報

※海外在住の場合は「000-0000」とご入力ください。
-(ハイフン)を入れて入力してください
-(ハイフン)を入れて入力してください

筆頭著者メールアドレス 

所属機関情報

 ・追加の所属機関がない場合は、未入力のまま進んでください。

こちらで記載いただいたご所属が抄録集に記載されます。
抄録集掲載スペースの都合上、最大7施設までを登録の上限とさせていただきます。
所属機関No.2

所属機関No.3

所属機関No.4

共著者情報

 ・共著者がいない場合は、未入力のまま進んでください。
 ・演者1名につき登録可能な施設は、2施設までとなります。
筆頭著者所属機関番号
共著者表示順 氏名 所属機関番号


共著者 1


共著者 2


共著者 3


管理番号 

お送りしておりますメールに記載の「管理番号」をご入力ください。
入力例: 「E9999」 等

演題カテゴリー

演題名 

文字数制限:全角50文字以内(スペース含む)

演題名(英文) 

文字数制限:半角100文字(スペース含む)

抄録本文

文字数制限:全角1200文字以内(スペース含む)
※図表は登録できません。


最初にご自身のワードプロセッサーで作成し、コピー機能を使って下段の抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。
また、先頭行は1マスあけずに左詰めで記入してください。


上付き文字や下付き文字、文字装飾が必要な場合は、以下の表の通り記載してください。

表示 上付き文字 下付き文字 斜体 太字 下線
入力方法 Na<SUP>+</SUP> H<SUB>2</SUB>O  <I>c-fos</I>  <B>Bold</B>  <U>Underline</U> 
表示 Na+ H2O c-fos Bold Underline

抄録本文内で「<」および、「>」の記号を使うとき(p<0.05、CO>2.2等)は、文字コード
「<」は「&lt;」「>」は「&gt;」を使用してください。

(例)×p<0.05  ○p&lt;0.05

ローマ数字を使用される場合は、以下のようにアルファベットを組み合わせてください。
(例) I, II, III, IV, VI, VII, VIII, IX, X 

 その他、記号を利用されたい場合はこちらの文字コード表を参照し、コピー&ペーストにて入力してください。
文字コード表

下の枠が抄録本文(タイトル、所属機関名、著者名は除く)を記入欄です。

所属機関名(共著者)は筆頭著者または共著者の対象の所属機関番号が選択されている場合にカウントされます。
演者情報文字数(名前、所属)
:全角0文字
演題名
:全角0文字
抄録本文
:全角0文字
合計
:全角0文字

ご略歴 

学歴・職歴、所属学会、受賞歴等を10行程度の簡易な内容でご登録ください。
プログラム・抄録集に掲載いたします。 年表記には、西暦を用いてください。

利益相反に関する自己申告書

期間:申告日前3年間
「利益相反自己申告書」は、筆頭著者の提出(入力)が必須です。
申告者の配偶者、一親等の親族または収入・財産を共有する者に該当者がいる場合も申告が必須です。

利益相反の有無にかかわらず、利益相反開示スライドは、全ての発表者にご開示いただく必要がございます。
開示方法につきましては、「利益相反の開示について」をご確認ください。
筆頭演者
項目 該当の状況 有の場合、企業名などの記載
1 (1)報酬額
1つの企業・団体から年間100万円以上
(本人)
(親族)
2 (2)株式の利益
1つの企業から年間100万円以上,あるいは当該株式の5%以上保有
(本人)
(親族)
3 (3)特許使用料
1つにつき年間100万円以上
(本人)
(親族)
4 (4)講演料
1つの企業・団体からの年間合計50万円以上
(本人)
5 (5)原稿料
1つの企業・団体から年間合計50万円以上
(本人)
6 (6)研究費・助成金などの総額
1つの企業·団体から、医学系研究(共同研究、受託研究、治験など)に対して、申告者が実質的に使途を決定し得る研究契約金で実際に割り当てられた100万円以上のものを記載
(本人)
7 (7)奨学(奨励)寄付金などの総額
1つの企業·団体からの奨学寄附金を共有する所属部局(講座、分野あるいは研究室など)に対して、申告者が実質的に使途を決定し得る研究契約金で実際に割り当てられた100万円以上のものを記載
(本人)
8 (8)企業などが提供する寄付講座 
実質的に使途を決定し得る寄附金で実際に割り当てられた100万円以上のものを記載
(本人)
9 (9)旅費,贈答品などの受領
1つの企業・団体から年間5万円以上
(本人)

倫理的手続きに関する自己申告書

倫理項目について
倫理上の配慮について、下記項目についてチェックを行ってください。(必須)

1. 下記項目(a)(b)には該当していないことを確認した。
 a. 本文中に発表者、発表施設を特定する内容が記載されている演題
 b. 特定企業のコマーシャルを目的とすることが強く疑われる演題

2. 本研究は、ヘルシンキ宣言、実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準、各施設あるいは各専門研究分野で定められた実験ならびに研究指針及び基準等を遵守した博愛の精神に基づいて行われたものである。

3. 抄録に記載した内容については、倫理上の問題も含めて、すべて投稿者が責任を負うことを承諾します。

下記、チェックを行った内容に関しては、特に理由のない場合は、抄録本文中に記載を行う必要はありません。
ただし、発表時には倫理委員会もしくはInstitutional Review Board(IRB)での承認状況を提示していただきます。

4-a. インフォームドコンセント(IC)の取得

4-b. 倫理委員会もしくはInstitutional Review Board(IRB)での承認

4-c. 個人情報保護への配慮

パスワード 

6文字以上、半角英数記号のみで英小文字・数字を最低1文字ずつを含めて入力をお願いします。
演題の確認・修正には、受付番号とパスワードが必要になりますので、登録終了画面で表示されるこの2つを控えておいてください。
※の表示されている設問項目には必ず入力を行ってください。一つでも入力のない場合には登録が完了できません。
必須設問項目に入力を行ってから、「次へ」ボタンを押してください。
登録される方はこちら  
第60回日本周産期・新生児医学会学術集会 運営事務局
日本コンベンションサービス株式会社 関西支社
E-mail:60jspnm@convention.co.jp