Late Breaking

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第111回 日本消化器病学会総会
The 111th General Meeting of the Japanese Society of
Gastroenterology

この画面は、Late Breaking Sessionの公募演題用の登録画面です。

筆頭演者

※本学会の会員であることが必要です。未入会の場合は「入会について」より入会申請を行ってください。
会員番号がご不明な場合は、「マイページ」よりご確認下さい。
 
会員の方は会員番号とカナ姓名を入力の上、
会員情報連携ボタンを押下されると2024年7月23日時点の会員データが反映されます。
入力されたデータに変更がある場合は、連携解除ボタンを押下の上、手入力で修正してください。
 
(例)123456、申請中のときは99
(例)Endai Taro と 姓 名 でご入力ください。

筆頭演者メールアドレス 

筆頭演者の所属機関名

(例)●●大学医学部附属病院 消化器外科のように途中に全角1マスを入れてください

筆頭演者所属住所情報

※郵便番号を入力いただくと、住所が自動で反映されます。海外在住の場合は「000-0000」とご入力ください。
(例)03-1234-5678
内線番号の入力は任意です
FAX番号の入力は任意です

所属機関情報

演者の所属機関が複数にまたがるときは以下の所属機関名記入欄に記入し、演者記入欄のチェックボックスをチェックしてください。
2.所属機関名 から 10.所属機関名 の記入方法は 1.所属機関名 と同じです。共同演者の氏名の記入の仕方も、筆頭演者の記入欄と同じです。


所属機関No2

所属機関No3

共同演者情報 主題

会員番号※
 ※本学会の会員であることが必要です。未入会の場合は「入会について」より入会申請を行ってください。
(例)123456、申請中のときは99
※共同演者情報はドラッグして移動することにより、掲載箇所の入れ替えが可能です。
※会員、申請中のラジオボタンを押したのち、再度押していただくとチェックを外す事が可能です。

筆頭演者所属機関番号
共同演者表示順 会員番号 氏名 所属機関番号




共同演者 1




共同演者 2




共同演者 3




共同演者 4




共同演者 5




共同演者 6




共同演者 7




共同演者 8




共同演者 9




※会員、申請中のラジオボタンを押したのち、再度押していただくとチェックを外す事が可能です。

希望セッション 

区分 

区分A 

区分B 

区分C 

区分D 

Late Breaking 主題演題として不採用の場合について 

Late Breaking 一般演題として採用された場合の共同演者について

Late Breaking 一般演題として採用された場合に、順番変更を含め共同演者を変更する場合は「上記登録より変更する」を選択してください。

Late Breaking 一般演題として採用された場合の共同演者

会員番号※
 ※本学会の会員であることが必要です。未入会の場合は「入会について」より入会申請を行ってください。
(例)123456、申請中のときは99
※共同演者情報はドラッグして移動することにより、掲載箇所の入れ替えが可能です。
※会員、申請中のラジオボタンを押したのち、再度押していただくとチェックを外す事が可能です。
筆頭演者所属機関番号
共同演者表示順 会員番号 氏名 所属機関番号
共同演者 1




共同演者 2




共同演者 3




※会員、申請中のラジオボタンを押したのち、再度押していただくとチェックを外す事が可能です。

演題名 

全角100文字以内で登録してください。
(例)心筋梗塞の予後規定因子の解析、またはMolecular mechanism of cardiac hypertrophy induced by hypertension

抄録本文

最初にご自身のワードプロセッサーで作成し、コピー機能を使って下段の抄録本文用枠内にペーストすることをお奨めします。
また、先頭行は1マスあけずに左詰めで記入してください。


上付き文字や下付き文字、文字装飾が必要な場合は、以下の表の通り記載してください。

表示 上付き文字 下付き文字 斜体 太字 下線
入力方法 Na<SUP>+</SUP> H<SUB>2</SUB>O  <I>c-fos</I>  <B>Bold</B>  <U>Underline</U> 
表示 Na+ H2O c-fos Bold Underline

上記の記号で利用するため、抄録本文内で「<」および、「>」の記号を使うとき(p<0.05、CO>2.2等)は、全角の「<」および「>」を使用してください。
(例)×p<0.05  ○p<0.05

ローマ数字を使用される場合は、以下のようにアルファベットを組み合わせてください。
(例) I, II, III, IV, VI, VII, VIII, IX, X 

 その他、記号を利用されたい場合はこちらの文字コード表を参照し、コピー&ペーストにて入力してください。
文字コード表

下の枠が抄録本文(タイトル、所属機関名、演者名は除く)を記入欄です。

図表は[.jpg]か[.png]形式のみ利用可能です。

所属機関名(共同演者)は筆頭演者または共同演者の対象の所属機関番号が選択されている場合にカウントされます。
演者情報文字数(名前、所属)
:全角0文字
演題名
:全角0文字
抄録本文
:全角0文字
合計
:全角0文字
制限文字数は、演題名・抄録本文の合計で全角換算896文字(スペース含む)となります。
図表を登録する場合は、550文字以内になるよう文字数を調整してください。
この字数を超えると登録できません。

倫理指針等:

日本消化器病学会では、文部科学省、厚生労働省、経済産業省による「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」ならびに「臨床研究法」をはじめとする、臨床研究に関連する規制に基づき、研究実施に関する倫理審査委員会等の審査状況について確認を行います。

発表内容について、設問12で該当する項目をそれぞれひとつご選択ください。

※日本消化器病学会の演題応募に際しては、倫理審査が必要な発表は、必ず所属機関又は関連の大学病院・医師会等の倫理審査制度を利用し承認を得たうえで演題登録を行ってください。但し、多機関共同研究の場合、研究代表者が審査を受ける倫理審査委員会で一括審査を受けていれば、通常、各所属機関での個別審査は不要です。いずれの場合でも、所属機関の長の許可は必ず必要です。
※本チェックリストは応募者に臨床研究を行う上で、順守すべき倫理指針を再認識していただくことを目的としています。選択された内容について、査読委員から異議があった演題は、プログラム委員会(主催運営事務局)で検証を行い、倫理的に問題があると判定された場合は、不採用となりますのでご注意ください。
※発表内容がどの項目に該当するかについては、フローチャート、Q&A、日本消化器病学会倫理指針をご確認下さい。
※倫理審査の不要な研究(カテゴリーA)についてはこちらの具体例をご確認下さい。カテゴリーAの研究以外は、全て倫理審査が必要となります。

設問1:研究内容について(いずれかひとつの項目を選択) 

A: 設問2に当てはまる研究(当てはまる場合は設問2のいずれかにチェック:複数回答可).
  ※「設問2」は、Aを選択すると表示されます。

B1:・既存の試料・情報を用いる観察研究.
          通常診療の情報や診療で採取された生体試料の余剰分を用いるもの等,通常の診療行為(判断)に何ら影響を与えることが無ければ,前向き後ろ向きを問わない.
       ・研究目的で新たに情報のみを取得する観察研究であって,侵襲を伴わない研究.
      心電図,体表US検査,心的侵襲のないアンケートを実施するものが含まれる.

B2: ・研究目的で新たに情報を取得する際に侵襲又は軽微な侵襲を伴う観察研究.
           通常の診療行為(判断)に何ら影響を与えないが,研究目的にX線撮影,CT等を実施する研究が含まれる.
        ・研究目的で新たに情報に加えて試料を取得する観察研究.
           通常の診療行為(判断)に何ら影響を与えないが,研究目的にCT,採血(通常診療に加えて量を追加する場合も含む),組織採取等を追加する侵襲
       あるいは軽微な侵襲を伴うものと,排泄物の採取など侵襲を伴わないものがある.

 C 「臨床研究法」の適用されない介入研究.
    体外診断薬を用いた介入研究,医療手技や手術方法の評価を行う研究が含まれる.

 D1: 特定臨床研究以外の臨床研究(「臨床研究法」の遵守努力義務の対象となる研究).
         既承認の医薬品・医療機器等を用いてそれらの有効性・安全性を評価する介入研究で,関連する企業から資金提供が無い研究が該当する.

 D2:特定臨床研究(「臨床研究法」の遵守義務の対象となる研究).
        未承認・適応外の医薬品・医療機器等を用いる研究,又は企業から資金提供を受ける介入研究が該当する.

 :以下に当てはまる研究.
    ・再生医療等安全性確保法に該当する研究.
    ・ヒトの遺伝子治療に関する研究.

設問2:上記が「A」の場合の詳細選択 

A-1 : 9例以下をまとめた研究性のない症例報告※.
   ※個人情報保護法及び医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取り扱いのためのガイダンスを遵守すること
A-2 : 傷病の成因・病態の理解,傷病の予防・診断・治療方法の改善,有効性・安全性の検証を通じて,
   人の健康の保持増進または傷病からの回復・生活の質の向上に資する知識を得ることを目的としない報告等※.
    ※(例):①単に治療方法の紹介,教育・トレーニング方法の紹介,②機関の医療体制や受診率向上の取り組みに関する紹介
A-3 : 論文や公開されているデータベース,ガイドラインのみを用いた研究.
A-4 : 既に学術的な価値が定まり,研究用として広く利用され,かつ,一般に入手可能な試料・情報を用いた研究.
A-5 : 個人に関する情報(個人情報,匿名加工情報,仮名加工情報,個人関連情報,死者に関するこれらに相当する情報)に該当しない既存の情報を用いた研究.
A-6 : 既に作成されている匿名加工情報を用いた研究.
A-7 : 法令に基づく研究(臨床研究法,再生医療等安全性確保法は除く).
A-8 : 人体から分離した細菌,カビ,ウイルス等の微生物の分析等を行うのみで,人の健康に関する事象を研究の対象としない研究.
A-9 : 動物実験や一般に入手可能な細胞(iPS 細胞,組織幹細胞を含む)を用いた基礎的研究.
A-10 : 海外で実施された研究(研究対象となった試料・情報が日本のものは除く).但し,実施した国の規定は遵守していることが必要.

設問1で「A」以外を選択した場合の本人回答 

設問1で「A」以外を選択した場合の本人回答 ※

設問1でB1B2CD1D2Eにチェックをされた研究は、各研究が適用される規制に基づく委員会の審査が必要となります。

審査を受けていない場合は応募できませんので、各研究に必要な審査については以下のサイト(本学会ホームページ:倫理指針について)をご確認ください。
・日本消化器病学会 倫理指針
・日本消化器病学会における倫理指針(フローチャート/カテゴリー分類)
・倫理指針から見た研究の種類と必要な手続き
・よくあるご質問(Q&A)

※未承認・適応外の医療が、研究としてではなく医療として実施された場合は、医療法に従って各機関での手続きを経ていることが必要です.
※上記の倫理に関する内容は、今後国の法律・法令・指針変更に伴い改定を行う可能性があります(20239月現在).
※本指針は、日本腹部救急医学会作成の倫理指針を元に作成しています.

利益相反

利益相反(conflict of interest:COI)とは、本学会が推進する医学医療の研究によって社会に還元される公的利益と産学連携等により生じる私的利益があり、このような二つの利益が学会員個人の中に生じる状態を指します。
 
本学会では、「医学系研究の利益相反に関する指針および運用細則」に則り、利益相反マネージメントを行っております。
総会に演題をご登録される先生方におかれましても、指針および運用細則を遵守していただきますようお願い申し上げます。
今回、演題をご登録いただくにあたり、その演題の内容に関連して利益相反が生じる場合には、下記のCOI申告フォームにご入力いただき、ご申告頂きますようお願い申し上げます。
※抄録登録時から遡って過去3年間以内のCOI状態を申告してください。なお、COI申告は演題発表後2年間保管されます。

「医学系研究の利益相反に関する指針および運用細則」

全員・・・共同演者を含む全ての演者

親族・・・配偶者、一親等内の親族、または収入・財産的利益を共有する者の申告事項
※発表責任者(筆頭発表者またはCorresponding Speaker)がとりまとめてCOI自己申告を行うこと(共同演者を含む全ての演者の合計額ではなく、演者個々人のCOI状態で規定額を超えた者がいる場合は申告対象とする)
※開示すべきCOI関係にある企業等を項目ごとに記載する 

 
※「無」の場合は、表の左上「全て無に変更」をクリックしてください
項目 該当の状況 有の場合、 企業・団体名の記載
1 1.企業や営利を目的とした団体の役員、顧問職の有無と報酬額
(1つの企業・団体からの報酬額が年間総額100万円以上のものを記載)
(全員)
(親族)
2 2.株の保有と、その株式から得られる利益
(1つの企業からの1年間の利益が100万円以上のもの、あるいは当該株式の5%以上保有のものを記載)
(全員)
(親族)
3 3.企業や営利を目的とした団体から特許権使用料として支払われた報酬
(1つの特許使用料が年間総額100万円以上のものを記載)
(全員)
(親族)
4 4.企業や営利を目的とした団体より、会議の出席(発表・助言など)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当、講演料などの報酬
(1つの企業・団体からの講演料が年間総額50万円以上のものを記載)
(全員)
5 5.企業や営利を目的とした団体がパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料
(1つの企業・団体からの原稿料が年間総額50万円以上のものを記載)
(全員)
6 6.企業や営利を目的とした団体が契約に基づいて提供する研究費
(1つの企業・団体から医学系研究(共同研究、受託研究、治験など)に対して、申告者が実質的に使途を決定し得る研究契約金で実際に割り当てられた年間総額100万円以上のものを記載)
(全員)
7 7.企業や営利を目的とした団体が提供する奨学(奨励)寄附金
(1つの企業・団体から、申告者個人または申告者が所属する講座・分野または研究室に対して、申告者が実質的に使途を決定し得る寄附金で実際に割り当てられた年間総額100万円以上のものを記載)
(全員)
8 8.企業等が提供する寄附講座
(企業等からの寄附講座について、所属しているものを記載)
(全員)
9 9.その他の報酬(研究、教育、診療とは直接に関係しない旅行、贈答品など)
(1つの企業・団体から受けた報酬が年間5万円以上のものを記載)
(全員)

パスワード 

6文字以上、半角英数記号のみで英小文字・数字を最低1文字ずつを含めて入力をお願いします。
演題の確認・修正には、受付番号とパスワードが必要になりますので、登録終了画面で表示されるこの2つを控えておいてください。
※の表示されている設問項目には必ず入力を行ってください。一つでも入力のない場合には登録が完了できません。
必須設問項目に入力を行ってから、「次へ」ボタンを押してください。
登録される方はこちら  

第111回日本消化器病学会総会 運営準備室(演題担当)
日本コンベンションサービス株式会社 内
Email:endai-111jsge@convention.co.jp
※本運営準備室(演題担当)は、テレワークでの勤務を行なっております。
 ご不便をお掛いたしますが、お問い合わせにつきましては、
 メールでのご連絡をお願い申し上げます。